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つながりデザイナー岩見周介 対談インタビュー動画



<動画の概要>
中小企業や個人起業家にとって、ブランドの構築は、欠かせない要素である。つながりデザイナー岩見周介氏に、「つながりの中から"らしさ"を発見し、その"らしさ"をブランドにする」ブランド構築の視点について、詳しくお聞きしました。

<プロフィール>
岩見周介・・・つながりデザイナー。「あなた"が"つながりたい人」と、「あなた"と"つながりたい人」に、出会いとつながりを提供する専門家。

<インタビュアー>
小紫真由美・・・元ズームイン朝アナウンサー。現在は、仕事が取れる実践的な話し方の指導をメインに行っている。



人や企業にとって必要な「つながり」とは?


小紫: みなさん、こんにちは。つながりデザイナーのIWAMI SHUさんに、お話を伺います。 岩見さん、今日は、よろしくお願い致します。

岩見: よろしくお願い致します。

小紫: すごく楽しみにやってまいりました。

岩見: ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願い致します。

小紫: 最初に、ごめんなさい。私、SHUさん、と紹介したんですけれども、 本当は、周介さんなんですよね。

岩見: はい。そうです。

小紫: なんで、今って、みなさんから、SHUさん、SHUさん、って言われてるんですか?

岩見: そうですね。特に、外国人とかが言いにくいらしくてですね。 それだったら、短くしようということで、SHUと呼んでます。 みんな、友達とかは、SHUさん、SHUさん、って言いますけど。

小紫: 確かに、その方が呼びやすいですね。SHUさんの方が。じゃあ、SHUさんで、大丈夫ですか?

岩見: はい。結構です。

「3方良しのつながり」を作り、幸せを増やすのが仕事

小紫: えっと、初めて聞いた時から、SHUさんのつながりデザイナーという言葉が、 とっても暖かくて、すぐに覚えちゃったんですけど、 やっぱり、その「名前」に込めた想いというのは、どういうものがあったんですか?

岩見: ずっと仕事としてですね。広告の仕事とか、インターネットの仕事とかで、 いろいろやっていて、それを通して、関係するものっていうと、 コミュニケーションっていうキーワードだったんですね。

それで、元々は、コミュニケーションデザイナーって名乗っていたんですけれども、 ちょっと、カタカナって、堅い感じがするので、つながりデザイナーという風に、 名前を変えてみました。そう名乗っている方、いらっしゃらないので、 結構、好評で、自分も気に入ってます。

小紫: 私も、いいと思う。コミュニケーションデザイナーより、つながりデザイナーの方が、 なんか、響くんですよね。

あの、具体的にはね、つながりデザイナーというと、おっと、思うんですけれども、 じゃあ、岩見さんが、「つながりデザイナーとして、何をしてくださる方なのか?」 というと、そこを、もうちょっと、詳しく聞きたいんですけれども。

岩見: はい。つながり、って、人間が生きていくうえでの基本ですよね。 それで、僕がやっているのは、「あなたがつながりたい人」と、「あなたとつながりたい人」とを つなげると。その人たちに、出会いとつながりを提供する、という仕事をしているんですけれども、

それが、たとえば、企業であれば、みなさんビジネスをされていれば、つながりたい人っていうのは、「お客様」ですよね。でも、お客様になってくださる方にしてみても、 その企業なり、そのビジネスをやってらっしゃる方が「提供する製品やサービス」、というものとつながりたいと思ってらっしゃる方がいらっしゃるので、そういうものをつなげる。

もちろん、個人のつながりというのも、ご紹介をしたりとか、そういうこともやっています。

小紫: なるほど。なんか、自分が、本当に、つながりたい人がいて、向こうも自分を求めてくれている人とつながれるって、なんか、恋愛じゃないですけど、「相思相愛になれて、お互いがいい」、 そして、「岩見さんもそれを提供されて、ハッピー」みたいな、すごく「3方良し」ですよね。

岩見: そうですね。はい。そこが一番大事だと思っていて、一方的に求めるのではなくて、 お互いにつながって、メリットがあるというか、幸せになれる。そのつながりを作ることで 幸せが増えるといいな、と。そういう想いを込めて、今、「つながりデザイナー」という仕事を しています。


「つながり」の中から「らしさ」を発見する


小紫: すぐにでも、私も、つながりたいお客様と、すごくつなげて欲しい気がするんですけど、 なんかね、聞くと、「いいな」と思いつつも、でも、もちろん、簡単なことでは ない気がするんですよ。じゃ、具体的に、まあ、私が依頼したとしますよね。 そしたら、岩見さん、どういう風にデザインをしてくださるんですか?

岩見: そうですね。それは、あの、いわゆる結婚相談所みたいに、 「スペックをマッチングする」とか、 そういうことでは、全然ないんですね。やっぱり、そこは、お互いに、共感みたいなものを持たないと、つながりって上手くいかないので、「共感できる、AさんとBさん。」 というのをつなげる、ということを基本に考えてますね。

で、そのためには、「Aさんらしさ」、「Bさんらしさ」、というのをわかっていないと、 なかなかそこをつなげるというのは難しいので、 まず、「らしさ」、というのを、ご自分でもわかっていただけるように、そういうお手伝いを まず、最初にしていますね。

自分では、なかなか気づけないのが、「らしさ」

小紫: 「らしさ」、ですね。そっか。でも、その「らしさ」って、 意外と、自分でわかっているようでいて、 わかんないことって多いような気がするんですけど。それってどうですかねえ。

岩見: そうですね。そこはすごくポイントで、「らしさ」って、 なかなか自分じゃわからないですね。 周りの人は、たとえば、小紫さんは、小紫さんで、「ああいうところが小紫さんらしいよね。」 て、思っていると思うんですけど、自分では、なかなかわからないですよね。

自分が思ってる「らしさ」と、周りが思ってる「らしさ」って、違ったりするんで、 そこを、周りの人のいろんな話を聞いたりとか、それも「つながり」の中からわかってくる、 ということなんで、まず、その「らしさを確かめるつながり」っていうのと、 それから、その「らしさを伝えていくつながり」とか、その2つの「つながり」っていうのが、 必要になってきます。

小紫: そっか、わかりました。自分で、 「自分らしさ」っていうのがわからない人っていうのは、 「自分らしさ」を、その「つながり」の中から見出してもらって、「自分を知るということの 、そのつながり」と、もうひとつは、ホントにつながっていく。「会いたい人とつながっていく」 というところのその「らしさ」とか、そういう話ですかね。

岩見: そうですね。つながりというか、 その関係の中でわかってくることって、すごくあるので、 自分ひとりじゃ、なかなかわからないですよね。

小紫: じゃ、そういう場を作るみたいな、岩見さんが。

岩見: はい、そうですね。だから、たとえば、企業が製品開発をするにしても、 自分のところでいろいろ研究をして、新たな機能とかっていうことをやっていっても、 それが、必ずしも、お客様に受けるかどうかっていうのは、 また、別の問題なんで、「お客様が思っている、その会社やその製品の価値」、ていうのと 「自分たちが作りだした製品の機能とか商品」とかというのは、イコールではないですよね。

小紫: ああ、そうかあ。お客様が見えていないと、お客様のために作っていても、 見えていないと、言い方悪いですけど、独りよがりになっちゃって、 「いいだろう」、「いいだろう」、を追求するんですけど、 意外と、「出してみると受けない」、みたいな。

岩見: そうですね。なので、それって、こう、コミュニケーションというか、 お客様とのコミュニケーションがないと、わからない部分ですよね。 自分たちのらしさがわからないというのは、そこにあると思うんですよね。

お客様や相手と、直接向き合うための「つながり」

小紫: じゃあ、その「らしさ」っていうのは、言い替えると、お客様が、 その企業のどこをいいと思っているのか、ちゃんと「リサーチ」とか「聞きとる」とか、 「そういう場を提供する」という感じですか?

岩見: そうですね。はい。だから、「そのためのつながりをどうやって作っていくのか」、 「お客様とのつながりをどうやって作っていくのか」という、その仕組みも含めて、 そういうところを企業には、ご提案していますね。

小紫: なるほど。今は、企業の話なんですけれども、個人の方もね、そういった「らしさ」というのを、 発見して、つなげていくお手伝いをされているということなんですけれども、 企業も人も、たぶん、一緒なんでしょうね。

岩見: そうですね。基本的には、一緒だと思います。やっぱりね、仲良くなる人って、理屈じゃないですよね。 つながっていくのって。例えば、結婚するにしても、最初は、なんか、こう、理想のタイプとかって、 言うじゃないですか?

小紫: 言います。言います。

岩見: 背が高くて、イケメンで、とかって。そう言ってても、実際結婚する人は、そういう人とは、 限らないわけで。

小紫: わかります。わかります。

岩見: だから、まあ、「誰もが共通して持っている、ものさしで測った良さ」ではなくて、 「自分の心の中にある、ものさしで測った良さ」っていうのを認めたときに、 はじめて、「その人の良さ」っていうか、「その人らしさ」みたいなものが、 わかってくるのだと思うんですね。

そこをどうやって、個人でも、企業でも同じなんですけど、 お客様なり、個人だったら、周りにいる相手の方が、「どういうところに自分の良さを感じているのか」 というところを、見つけていく、ということですよね。

自分が思っている「良さ」と、お客様が感じてくれている「良さ」

小紫: 要は、自分のココを、気に入ってくれて、買ってくれてるんだろうと思っている、 その「ココだなというポイント」と、実は、「気に入ってもらっている本当の想い」が 違っていたりするということがあるということですよね。

岩見: よくありますね。そういうことはね。

小紫: それ、結構、ズレていっちゃいますよね。なるほど、なるほど。じゃ、ということは、 「正しく自分を知る、という場」を提供してらっしゃる、そういうこともあるんですね。

岩見: そうですね。そこで、自分らしさに気づいていくということですよね。 だから、その一番のポイントは、他人と比較しないということですよ。

小紫: なるほど。

岩見: だから、企業にしても、 「競合他社の製品と、自分たちの製品を、どこが違うのか?」とか、 そういう比較ではなくて、周りを見るんじゃなくて、 お客様とか、個人でも、周りの方と、直接向き合って、 そこで、「相手がどういう風に感じているのか?」、「どういう良さを感じているのか?」 ということなんですよね。

それが、言葉を変えて言うと、「ブランド」の価値なんですよ。

小紫: 「らしさ」というのは、もう「ブランド」っていうことですよね、おそらくね。

岩見: そうですね。


他にはない「らしさ」を発見して、安定的なファンを獲得したドッグフード会社


小紫: その具体的な例ってありますか?「らしさ」を発見して、こんな風な変化が起きた、みたいな事例って、 なんかありますか?

岩見: そうですね。昔、関わった、ドッグフードを作っている会社があったんですけれども、 最初ですね。そこは、参入して、なかなか、価格競争に巻き込まれたりとかですね。

品物はいいんですけど、思うように売れなかったということがあったんですね。 で、それを社長も気にしてて、「なんで売れないんだろう。」って。

小紫: モノはいいのに?

岩見: モノはいいと思っているのに、「認められてないのかな?」、「中身、まだ、足りないのかな?」 「バリエーションが足りないのかな?」っとかって、言ってたんですけど、

僕は、いつも言うんですけど、「お客様に、“どうして買ってくれるんですか?”って、 聞いたことありますか?」って、聞いてみたら、「聞いたことない。」って、おっしゃるので、 それをヒアリングしました。

そうしたら、お客様が見てたのは、価格だとか、その機能だとかということではなくて、 そのオーナーさん、ペットのオーナーさんが、実際に、その社長もオーナーブリーダーで、 ペット飼ってらっしゃる方なんで。

小紫: 社長自身が、ワンちゃん?愛犬家だった?

岩見: 結構、コンクールで優勝するような、犬を育ててらっしゃる方なので、やっぱり、同じように、 その「ペットに愛情を感じている人が作っているというところ」に、引っ掛かったらしいんですね。

小紫: えっ、買ってくれていた人が?

岩見: そう、買ってくれていたお客さんたちがね。「だから、安心だ」ということで、 別に成分を見て買ったわけでもないし、値段を比べて買ったわけでもないし、 そういうところで、「共感して、買ってくれていた」ということがわかったので。

小紫: へぇ〜。

岩見: そこが、やっぱり、他の商品にはない「らしさ」じゃないですか?

小紫: うん、うん、うん。

岩見: そこをもっとうまく、「消費者の方に、伝えていく」ということが必要だろうと。 で、いくつか、愛犬自慢のコンテストをやったり、とか。

小紫: いいですね。また、その刺さりそうですよね。そういう愛犬の方たちにはね。

岩見: そうなんですよね。

小紫: はい、はい、はい。うん、うん、うん。

岩見: 自分が、そのドッグフードを買って、与えて、なんというかですね。 成長していった、犬の成長記録みたいなもののコンテストをやったり、 とかですね、そういったことをやって、だんだんファンが増えてですね、かなり、 安定的なファンというのを掴むことができたということでしたね。

小紫: まさに、本当、愛犬好きなオーナーが作っている、愛犬好きのみなさんのための、 それが、「らしさ」、「ブランディング」になるということですよね。

岩見: そうですね。だから、中身じゃないんですよ。

小紫: 本当に、「らしさ」が自分の思っている事と違っていた、という例ですよね。

岩見: 共感したんでしょうね。たぶん、その、犬のためにというのも、その、 「どんだけ、自分が、その犬を愛しているのか?」ということを確かめたいというのも、あるんですよね。 きっとね。

小紫: そこを、うまく、くすぐった、というか。なるほど。おもしろいですね。


「らしさ」を生かし、売り込まないで顧問先を増やしている税理士


小紫: それって、結構、 企業だけではなくて、そういう勘違い、お客様が喜んで、買ってくださっている理由って、 意外と、個人の、私みたいな「起業家の方も、気づいてないな」、と話を聞きながら思いましたけど。

岩見: そうですね。特に、士業の方なんかは、そうなんですけど。ある税理士さんが、 うちのワークショップに参加してくださったんですけれどもね。

その税理士さんは、すごく、相続税に強いんですよ。それで、それを売りにして営業していたんだけど、 なかなか顧問先が増えない、ということで。 でも、「相続税に強い税理士さん」ってその税理士さん一人じゃなくて、 他にもたくさんいらっしゃるわけで、

「あなた、何が違うんですか?」って聞くと、

仕事の中身を説明してくださるんですね。「ココが違うんです。うちは、ココが違うんですよ。」って、 説明してくださるんですけど、でも、実際、小紫さんもそうだと思うんですけど、

そういう士業の方とかに、お願いするときに、別に、その「仕事の中身をキチンとやるのは、当たり前」で、 それよりも、その人の人柄とか、「この人、信頼できるかな」とか、というところが 、たぶん、重要じゃないですか?

小紫: うん、人、見ますね。

岩見: なので、もっと、その、仕事の中身じゃなくて、 「自分らしさみたいなものを、わかってもらえるようにしたら、どうですか?」 っていうことで、そのワークショップで気づいていただいて。

その方は、そのあとですね。異業種交流会とか、そういうところに行っても、 一切、売り込みとかをしなくなって、 まあ、「人の話を聞いているだけ」っていう形にされて、 で、それでも、「仕事、ドンドン取れる」っていう風になったらしいです。

小紫: それは、その、「聞く」というスタイルがその人らしさ、ていう感じだったんですか?

岩見: そうですね。その、「聞き方」が上手。

小紫: へ〜!

岩見: 僕も、その人と一緒にワークショップ出ていたんですけれども、 すごく、人の話を聞くのが上手な方だったんで、 だったら、「聞く方に徹したほうがいいんじゃないですか?」って。 聞いてもらって、喜ぶんですよね。

特に、異業種交流会とかで、社長さんとかって、 みんな寂しいじゃないですか?結構、孤独な職業なので。 話、聞いてもらえると、すごくうれしいんですよ。なので、「聞き上手な税理士さん」ということで。

小紫: まさに、ブランディングできたということですよね。でも、そんなことで、その「らしさ」でも、 仕事が取れるようになるんですね。それって、自分だと、盲点かもしれないですよね。なるほど。 そういう個人向けの方には、ワークショップで、「らしさ」というのを、ちゃんと本人に渡してあげて、 もう、まさに、活かせるようになると。


「つながりデザイナー」として、みなさんとつながりたい


小紫: よくわかりました。たとえば、企業の方で、 いっぱいいると思うんですよ。その、自分たちのらしさとか、 強みとかがわからずに、もしかすると、「ちょっと勘違いをして、アピールをしてしまっている」とか、

私のように個人の起業している方とか、士業の方とかで、「自分の“ブランド”っていうのが今一つわかってない、 うまく掘り出せてない」という方がいたら、

ぜひ、岩見さんをお勧めしたいと思うんですけど、 どうすれば、岩見さんと巡り合うことができますか?

岩見: そうですね。「つながりデザイナー」ということで、みなさんとつながりたいと思っていますので、 ぜひ、インターネットで、「つながりデザイナー」と検索していただくとですね、 私の個人の個人のホームページとかですね、Facebookのページとか、そういったところにつながりますので、 ちゃんとつながるようになってますので。

小紫: さすが。

岩見: はい。そこを見ていただくと、わかるかと思います。企業向けには、「ブランド経営塾」という 会員制の組織をやっていますし、個人向けには、さっき言った、「ワークショップ」なんかもやってますので、 それ、全部、「つながりデザイナー」で検索していただくと、私のページから、私につながっています。

小紫: やっぱり、「つながりデザイナー」という言葉が、すごく強いので、それだけで、岩見さんにヒットするって、 すごくいいですよね。

岩見: ええ、おかげさまで。みなさんとつながりたいと思っていますので。

小紫: さすがですね。そこもちゃんと考えて、作ってらっしゃると。今日は、ホントに、つながることができて、 すごく楽しかったです。

岩見: はい。こちらこそ、ありがとうございます。

小紫: ありがとうございました。

岩見: ありがとうございました。



※取材日時 2011年7月 制作:COACH COM & ASIRICREATIONS




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